10年代 夕日信仰ヒガシズム/amazarashi (2014) 前回人間椅子を取り上げた時に青森出身の尖ったアーティストという意味で共通するなとふと思ったので、今日はamazarashiの作品を扱っていきます。2014年発表の2枚目のフル・アルバム、『夕日信仰ヒガシズム』です。 最初に確... 2021.03.29 10年代邦楽レビュー
90年代 人間失格/人間椅子(1990) 今日紹介するのは人間椅子のデビュー・アルバム、『人間失格』です。もう人間椅子も売れないバンド扱いはできなくなりつつありますが、まだまだ多くの人に発見されるべきアーティストですね。 彼らもデビューから30年以上経つベテランです... 2021.03.27 90年代邦楽レビュー
70年代 Close To The Edge/Yes (1972) 難解な作品ばっかり続いてしまってすみません。ただこの作品はどうしても早めに紹介しておきたかったので……今回はイギリスのプログレッシヴ・ロック・バンド、イエスの傑作『危機』です。 何を隠そう、この作品こそが私の人生における最愛... 2021.03.26 70年代洋楽レビュー
00年代 Kid A/Radiohead (2000) 前回の『ペット・サウンズ』に続いて、今回も難解な作品のレビューと参りましょう。今回ご紹介するアルバムは20世紀の終わりに産み落とされたロックの終着点、『キッドA』です。 今でもレディオヘッドといえば押しも押されもせぬロック界... 2021.03.25 00年代洋楽レビュー
60年代 Pet Sounds/The Beach Boys (1966)〜音楽史上の最高傑作は、何故「わからない」のか?〜 音楽の世界には、往々にして「難解な作品」というのがあります。どのメディアでも絶賛されているのに、いざ聴いてみるとイマイチピンとこない。コレってホントにすごい作品なの?とすら思う。こういう経験のある人は結構いるんじゃないでしょうか。... 2021.03.24 60年代洋楽レビュー
未分類 ブログ始めました どうも、ピエールと申します。初めましての方は初めまして。いつもご覧になってくださっている方はこんにちは。 おそらくTwitterからお越しになった方が多いとは思いますが、改めて身の上を。ピエール(@pierre_review)という... 2021.03.20 未分類